引っ越し屋を辞めたい!あらゆる理不尽とハードさに蝕まれる仕事!

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引っ越し屋で働いた経験がある人も多いと思いますが、誰もが口を揃えて「きつい」という言葉を使います。

 

実際に引っ越し屋での仕事はきついです。

 

特にそこで働く社員には、他の人にはわかってもらえない苦しみがあるのです。

いったい、引っ越し屋で働く社員の苦しみとは、どのようなものなのでしょうか。

引っ越し屋を辞めたい人に送ります。

 

 

とにかく体力的にきつい

引っ越し屋のきつさといえば、ここに全てが集約されます。

毎日、重い荷物を運ばなければならないわけですので、体力的にきついのです。

 

また夏場だけがきついと思う人も多いですが、冬場であってもそのきつさは変わりません。

 

手がかじかみ、感覚を失った手で重い荷物を運ばなければならないため、指が爆発するのではないかというような痛みを感じるようになります。

 

さらに、毎日重い荷物を運んでいれば、当然のように腰を悪くしてしまいます。

 

仕事を辞めたとしても、その腰痛は治らず、数年に渡り治療を行っている人も多くいるのです。

特に社員の人間はきついです。

アルバイトなどであれば移動中に体を休めることができるのですが、社員は運転をしなければなりません。

運転は引っ越し作業よりは楽ですが、それでも完全に体を休めることができるわけではありません。

基本的にはそのような現場はアルバイト作業員ばかりです。

本来であれば、下の人間に運転をさせたり、交代で運転を行いたいものなのですが、ほとんどの会社は社員が運転をしなければならないと決められているので、そのようなこともできません。

引っ越し作業員を長く続けていると体を蝕まれてしまい、いざ他の仕事に転職しようと思っても、腰痛が原因で転職できなかったりします。

辞めたいという気持ちがある人は、早めに辞めたほうが自分のためになるということです。

 

 

新人がすぐに辞める

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引っ越し屋の仕事がきついということは、それを経験したことがない人でも知っていることですが、やはり若いアルバイトの人間は考えが甘いようです。

一日アルバイトに来ただけで、次の日には来なくなるというアルバイトも多いですし、中には途中で帰ってしまうようなアルバイトも存在します。

辞めたい人間は辞めれば良い、という考えをできれば推奨したいものですが、突然人数が減ってしまうと、その日の作業の負担が、一気に他のメンバーにのしかかってしまいます。

そして、繁忙期などはアルバイトの人間が入ってくることが多くなるので、必然的に必要人数を下回った形で作業を行わなければならなくなることが多くなってしまうのです。

当然ですが、人数が減れば、一人が運ぶ荷物の量も増えます。

さらに、時間も余計にかかってしまうため、次の現場への入りが遅くなってしまい、お客様からクレームを受けることも多くなってしまいます。

クレームが入れば、それに対応しなければならないのは社員の人間です。

アルバイトがすぐに辞めてしまった尻拭いは、全て現場にいる社員が行わなければならないということになります。

引っ越し屋のアルバイトも大変ですが、社員は全員の面倒を見なければならないですし責任も大きいのでもっと大変です。

自分の努力ではどうしようもないことですので、降りかかってくる災難を甘んじて受け入れるしかないという現状は、誰でもその場から逃げ出したくなってしまうでしょう。

 

 

面倒な客も多い

引っ越し屋というと、その体力面だけにスポットがあたりがちですが、引っ越し屋はサービス業でもあります。

お客様がいて初めて成り立つ商売で、実際にお客様と会話することも多いのです。

そのため、先にも紹介しましたがクレームを受けることもありますし、なかには変なお客様の相手をしなければならないこともあります。

 

引っ越し屋の一番多いクレームといえば物損なのですが、明らかに元から壊れていたにも関わらず、こちらに責任をなすりつけようとするお客様も存在するのです。

 

その場で相手に納得してもらい、話を収めることが出来ればまだ良いのですが、お客様がクレームを直接会社に入れることもあります。

会社の上司などはその現場の状況や、お客様の異常さということを知りませんから、そのクレームをまともに受けてしまい、絶対に現場で発生したわけではない物損の賠償を行うこともあるのです。

サービス業ですので、話をまるく収めるために、とりあえずは引っ越し業者が責任をおうという話も理解できるのですが、それで怒られ、責任を負わされる現場の社員はたまったものではありません。

場合によっては、その賠償を、個人で背負わなければならない場合もあります。

理不尽かつ横暴な職場、それこそが引っ越し業者であり、改善されるはずもないので、転職を決断したくなる気持ちも理解できます。

 

 

ブラックな会社が多い

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引っ越し業者には多くの業者が存在します。

さらに近年では、その業者たちは値下げ合戦を行っており、その値下げの余波は結局、現場の人間が背負うこと形になっています。

その結果、この業界はブラックな会社が多いです。

物損の賠償を個人に行わせる業者も多く存在しますし、サービス残業の強要、パワハラ、理不尽な人事異動などが横行しています。

社員の人間ほど、ブラック企業のブラックな部分を身をもって知ることになります。

アルバイトなどはそれを知らないことでしょう。

ブラック企業の体質を変えるのは困難です。個人で裁判を起こすのも、莫大な費用と時間を犠牲にしなければならなくなります。

そのため、このような企業と出会った場合は、すぐに転職を決断したほうが自分のためになります。覚えておきましょう。

 

 

 

 

 

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