ゼネコンの事務を辞めたくなる瞬間3選!

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建設業は、衣食住の中の住を担うものです。家だけではなく、私たちの生活全般にかかってくる業界です。

地図に載り、歴史に残るものを作る建設業の仕事は、夢があります。

その夢を作る会社での事務職というものはいったいどういうものなのでしょうか。

一般的に事務職というのは会社の経理や総務の仕事で内部のみの仕事ができればいいというイメージです。

しかしながら、それは勤める企業によっても変わってきます。

 

たとえば、建設業の事務職はどうでしょう。

 

ゼネコンの事務を辞めたくなる理由を紹介します。

 

 

建設業は、大手ゼネコンと下請けゼネコンでは働き方が違う

大手ゼネコンの名前の知れた会社では、労働組合があり、仕事の管理もきっちりされています。

しかし、下請けの建設業などの場合は、大手ゼネコンからの仕事が入ってからの仕事が主とあるところもあり、その受注によって入ってくるお金も変動があります。

 

下請け建設会社の場合、今は、仕事がないからという理由で約束された昇給がなくなったり、ボーナスがなくなったりします。

 

仕事が入ってきたら、昇給もするからといいますが、仕事が入って忙しくなっても、昇給はおろかボーナスも止まったまま。

 

なぜかボーナス時期になると社長がミスを探し出し、ボーナスを出さないということもあります。

 

 

家族経営で行っているゼネコンの場合、社長夫人と自分だけの仕事

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旦那さんが社長で奥様が常務、などの場合ですが、仕事場は二人きりなのでチェックが厳しくなります。

特に、家族経営の場合は、家族の結束力が強いので、仕事をするのは息苦しく感じることがあるでしょう。

 

また、小さな会社でよくあるのが、暇にあけて社長夫人の嫌味やいじわるをされるという意味不明な悩み。

 

いつのまにかストレス発散材料にされていることがあります。

またこういった会社では有給休暇を取ることはおろか、労働基準法もヘッタクレもない場合が多いです。

まさしくゼネコンの事務を辞めたくなる瞬間でしょう。

 

 

建設業は男性社会。考え方も昭和的。

 

  • 会社の掃除は女だけがしなければならない
  • お茶を入れるのは女性
  • 結婚したら退職

 

こんな事を言ってくることが日常茶飯事、パワハラ、セクハラは当たり前、という業界です。

 

ゼネコンは男性が元々多いところなので、女性への配慮不足と言う面があり、そういうところでは改善されることは難しいでしょう。

 

元々男性中心なので、女性のことはあまりわかっていません。

復帰しても、会社中心で頑張ってくれ、と言っていますが、現実には子供がいる場合、何が起こるかわかりません。

会社側は、労働監督署に「うちは女性を重宝している会社です」という姿を見せたいだけなので、歓迎されてというわけではないのです。

 

最後に

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建設業は、男性社会です。

女性の職場進出と言うことを政府は打ち出していますがこの旧体制が変わるにはまだ少々時間がかかるでしょう。

大手ゼネコンの場合は、総務部は女性、男性が多くおり、勤務時間や福利厚生などもしっかりとしています。

育児休暇もあり、女性が復職することも推奨しています。

しかし、小さな建設業の下請け会社の場合は、社員が小人数であれば社長の口利き一つで仕事がやりやすくなったり、やりにくくなったりします。

仕事が入らなければ、経営状態が悪化します。

社長の顔色を見て仕事をして、一人で仕事を抱え込み、社長やその家族からきつい言葉を毎日浴びせられ、体を悪くして辞めたくなる、というとき。

仕事を知っているのは自分だけだから、誰にも引き継げない、代わりがいないということで辞めることはできない、と言う人もいます。

 

しかし、仕事は仕事で、あなたの体はあなたの体です。

 

・昇給がない、ボーナスがない。

・有給も取れない。

・経営が悪くなると当り散らされる。

・ミスをすると、鬼の首を取ったように怒られる。

・労働組合がないから訴えられない。

・福利厚生がしっかりしていない。

・有給休暇がない、あるけれど取ることができない。

・辞めたいと言ったら、半年後、必ず昇給するからなど甘い言葉を言われる(でもその約束は、口約束のみ)。

 

小さな会社で仕事が慣れている、ここには自分しかいないという奇妙な自尊心が辞めたいのか辞めたくないのか、ぐらつくとき。

もしくは、気が付くと辞めたいという考えがぐるぐるとまわり、頭から離れない時、他にも世界は色々あると考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

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