会社を辞めたいが辞められない人に知ってもらいたい4つの事

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世の中ほとんどの人の人生は、多くの時間を仕事に費します。

それ故に、「仕事の時間を充実させることが人生を豊かにする」なんてことが良く言われます。

豊かな人生を送りたい、良い仕事をしたいからこそ、仕事に対する悩みは尽きないはずです。

仕事を辞めたいと思っているけど、今日も昨日と同じ電車、道のりで出勤しているあなた。

「なぜ、会社を辞めたいのか」もう一度考えてみて、自分の人生について考えてみてください。

 

 

自分が辞めなかった会社と辞めた会社

あなたが会社を辞めなかった場合、会社がどうなるか想像してみましょう。

恐らく、いま自分が担当している仕事は今まで通り順調に(もしくは変わらず停滞したまま)進み、会社としては有難い(もしくは課題としてあり続ける)ことでしょう。

一つの事業の一つのプロジェクトをあなたに任せることができ、会社は新しい事業にチャレンジできる(もしくは何もしない)かもしれません。

また、あなた自身は順調にキャリアを重ねれば、今度は自分が今取り組んでいるその仕事を部下に教える立場になり、自分のチームを持ち、会社の数字に対して責任を負うようになるでしょう。

会社としては順調に組織が育って安心するはずです。

 

一方で、あなたが会社を辞めた場合はどうなるでしょうか?

確かに初めはあなたがいなくなったことで、関係者は人員配置の整理を行わなければならず、今以上の負荷を被るかもしれません。

あなたが請け負っていたクライアントやプロジェクトのスケジュールは、引き継ぎなどで当初予定していた以上の工数がかかってしまうかもしれません。

しかし、会社が順調に経営されている所以は、その組織のタフさ故にです。

つまり、規模が大きければ大きい程、社員が一人欠けたぐらいであれば直ぐに代わりの人員が補充され、数ヶ月(早ければ数日)もすれば、それまでとなんら変わりなく、プロジェクトや業務が行われているはずです。

 

 

会社の将来性

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会社の将来性をもう一度考えてみましょう。

 

売上は前期と比べて伸びていますか?

業界全体の市場規模は伸びていますか?

来期の受注は十分に確保されていますか?

人財は育っていますか。?

 

基本的に会社に“現状維持”はありません。

 

なぜなら売り上げが前期と変わっていないのなら、それは新しいことにチャレンジしていないこととイコールだからです。

新しいことにチャレンジしていない会社はいずれ社会から必要されなくなり、淘汰されていきます。

実際、ここ数年の日本では毎年10,000社近くの会社が倒産しています。

厳しい言い方かもしれません。しかし

 

  • 売上が伸びていない
  • 市場規模が大きくなっていない
  • 来期の仕事が決まっていない
  • 従業員数が増えていない

 

こういった傾向が顕著ならば、それはあなたが勤めている会社が下降線を辿っているのと同様であり、つまりはあなた自身の人生も暗いく長いトンネルに迷い込む可能性が十分にあるということです。

 

 

会社を辞めなかった自分と辞めた自分

会社を辞めなかった自分と、辞めた自分を想像してみましょう。

会社を辞めなければ、恐らく現状と同じレベル、もしくはそれより少し豊かな生活が保証されます(よっぽど会社に大きな問題が無ければ)。

毎日一生懸命仕事に取り組むことで、劇的に生活苦に陥ることはないでしょう。

その代わり、これからも今の同僚と人生のほとんどの時間を共にすることになります。

これからの自分の生活は、自分の上司の生活と同じぐらいの生活水準になります。

あなたがそれを望むのであれば、今の仕事を全うすることをお勧めします。

 

一方、今の会社を辞めた場合、まずは転職先を決めたり、新たな仕事を決めたり、ゼロから始めなければならず、何事にも今まで以上の負荷がかかることは間違いありません。

誰にとっても環境を変えることはとてもチャレンジングなことです。

しかしそれと引き換えに、新しい仕事に挑むことによって、今までは想像も出来なかったレベルの生活を手にすることが出来るかもしれせん。

今の自分の上司よりもいい家に住み、いい車に乗ることができる可能性が十分にあります。

新たな人たちとの出会いはあなたを人間としてさらに成長させてくれることも間違いありません。

ダイヤモンドがダイヤモンドで磨かれるように、人間はたくさんの人と出会うことによってより輝きを増すものです。

 

 

なぜ会社を辞めたいのか、辞めて何をしたいのか

あなたが会社を辞めたいと思う最も決定的な理由は何ですか?

 

  • 「仕事が楽しくない」
  • 「上司が好きじゃない」
  • 「プロジェクトがうまくいっていない」

 

など辞めたい理由は様々あると思います。

本当に自分自身が納得している「私が会社を辞めたい一番の理由は◯◯です」という答えを持っているべきです。

そうでなければ会社にいる上司、部下、同僚たちが気持ち良くあなたを送り出せません。

なので、できれば上記のようなネガティブな理由ではなく、「◯◯にチャレンジしたい」というようなポジティブな理由で、退職するべきです。

ネガティブな退職理由は転職した後にも十分に起こりうることですから。

 

 

最後に

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人生とは選択の連続です。

今のあなたを作っているのは、過去のあなたが数ある選択肢の中から、ある一つの選択を行った結果に過ぎません。

つまり今、「この会社で働き続ける」という選択をしたあなたには今と同じか、少しばかり成長したあなたが待っています。

一方で「この会社を辞める」という選択をしたあなたには今とは全く違う(良くなる可能性もあれば、悪くなる可能背もある)あなたが待っています。

現状に満足しているのか、不満を抱えているのか、もう一度考えてみて、自分が納得いく選択をし、より良い人生設計を描いてみてください。

 

 

 

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