会社からの評価が低すぎると感じている人に考えてもらいたい4つの事

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一生懸命働いているのに、努力を評価してもらえないことってありますよね。

頑張っているのに会社から評価してもらえないと、働くことすら嫌になってしまいます。

そんなとき、どうすれば上手く解決できるのでしょうか。

 

評価してもらえないのは誰でも辛い

お金をもらって働いている以上、一生懸命仕事に取り組むのは当たり前です。

しかし、その頑張りが評価してもらえなければ、誰でも悲しくなります。それは精神的に弱いとかそういうことではなく、至って普通の感覚です。

会社での社員の評価は、多くの場合上司が行っています。

社員の評価は、できるだけ公平・公正にされた方が、会社にとってのメリットは大きくなります。

 

しかし、実際には必ずしも社員が公平・公正に評価されるとは限りません。

 

上司も人間なので、評価に感情が加わることも完全には排除できないでしょう。

また、上司が部下の仕事ぶりを全て把握して評価を下せれば良いですが、現実にはそれは無理な話です。

 

そのため、上司に媚を売ったり、自分の実績が良く見えるように上手く立ち回る社員が、他の社員より良い評価を得ることも少なくありません

 

このようなことがあると、会社への貢献度は他の社員より高いのに、なぜか評価では他の社員よりも低くされてしまうという、悲しい状況が生まれます。

自分より会社に貢献していない人が自分よりも評価が高くて、自分は低い評価を付けられて昇進や給料にまで影響したら、辞めたいと思ったとしても何も不思議はありません。

 

 

辞めても良い

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会社から不当に低い評価を受けていると感じているのであれば、会社を辞めたいと思うのも当然です。そのせいで昇進や給料に差を付けられているなら尚更です。

 

もし、現在の評価に耐えられない思うのであれば、会社を辞めることも選択肢の一つです。

 

今の会社を辞めて転職することで、あなたの能力をもっとちゃんと評価してくれる会社に出会える可能性もあります。

昔は終身雇用制度が定着していて、一度会社に入ったら定年まで勤めるのが当たり前とされていた時代もありました。

しかし、現在は大企業でもいつどうなるか分からない時代です。自分を正当に評価していない会社に無理してしがみついていても、会社の業績が悪くなればリストラに遭うかも知れません。

まして、会社からの評価が低いのであれば、他の社員よりも先に、退職勧奨を受ける可能性だって小さくないのです。

日本は豊かな国ですし、社会保障制度もある程度充実しています。

仮に今すぐ会社を辞めたとしても、雇用保険を一定期間以上かけていたのであれば、次の仕事が見つかるまでの一定の日数は、失業保険をもらうことができます。

もし失業保険がもらえなくても、今の日本では少なくとも餓死する心配はありません。

無理して居たくない会社に勤め続けて、精神的に病んでしまうようなことがあれば、長期間の治療が必要になることだってあり得ます。

もう無理だと思ったのであれば、今の会社を辞めることも選択肢の一つとして考えてみてください。

 

できれば次の職を見つけてから

もし会社を辞めたとしても、今の日本なら何とか生活していくことが可能です。

しかし、もし心に余裕があるのであれば、次の仕事を見つけてから、今の会社を辞めることをおすすめします。

なぜかというと、無職の期間ができてしまうと、一時的で済む可能性もありますが、収入が減ることが避けられないからです。

例えば、失業保険をもらうにしても、自己都合で退職した場合は、すぐに受給が開始されません。

また、受給が開始されたとしても、もらえる給付額は今の会社でもらっている給料よりも、少ない金額になります。

そのため、収入が減っても生活に支障が出ないか確認した上で、今の会社を辞めるか検討するのが望ましいです。

また、次の仕事を探すときのことを考えても、今の会社に在籍したまま転職活動をした方が有利になることがあります。

転職先の企業を探すとき、今の会社に在籍したままであれば、転職の理由として、前向きな理由を用意しやすくなります。

例えば、キャリアアップを目指しているなどの理由です。

会社を辞めたあとでは、転職先の採用担当者に、「この人はなぜ前の会社を辞めたのか」という疑問を持たせることになり、ネガティブ要因にもなりかねません。

それに加えて、会社を辞めてからの転職活動では、精神的な余裕が少なくなります。

失業保険には受給できる日数に期限がありますし、収入の無い状態で職探しを続ければ、生活費や預金の残高が気になります。

今の会社を辞める前に次の職を探すことで、収入を維持したまま次の仕事を探すことができます。

 

最後に:人生は一度だけ

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人は、一日の時間のうち、睡眠を除いた多くの部分を仕事に費やしています。人生の充実や満足度を考えるとき、仕事が占めるウエイトは決して小さくありません。

人生の多くの時間を過ごす会社が、自分の働きをちゃんと評価してくれていないとしたら、それはとても悲しいことです。

嫌々ながらも働き続けることで得られることもあるかも知れません。

しかし、自分を正当に評価してくれるよう会社や上司が変わることを期待していても、それがいつ実現するかは分かりません。もしかすると、ずっと評価されないままという可能性だって、全く無いとは言えません。

人生は一度だけです。

会社に残るのか、それとも辞めるのか、ぜひ慎重に考えて、結論を導き出してください。

 

 

 

・会社を辞めたいけど自分の本当の適正が分からない人

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