仕事で休みが少ない事で失うモノとは?しっかり休む事の大切さと重要性

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会社に勤める上で、給料、手当て、月の残業時間と同じぐらい重要視されるのが休みの日数です。

年間休日は120日から125日あれば良いと言われています。

しかし、全ての会社が120日あるわけではありません。なぜなら広告などの求人を見ると年間休日が100日を切っている会社もあります。

休みが少ないという事はそれだけ一週間の間に仕事をする時間が長く、逆にプライベートで羽を伸ばす時間は減ってしまいます。

そこで休日が少ないことで発生する害について考えてみましょう。

 

 

年間休日120日以上の内訳

内訳としては1年が52週なので、土日は計104日あります。

そこに国民の祝日15日を足して計119日、さらに夏期休暇や年末年始の休みが加わり、120日以上となります。

しかし、土日に祝日となったせいで若干休日が減るのを考慮しても、年間休日が120日を下回るのか疑問が浮かびます。

例えば毎月第一土曜日だけ出勤日になる会社なら、年間休日は12日減ります。

さらに祝日も出勤になるのであればさらに15日減ってしまいます。

合計で27日の出勤日が加算されると、年間休日は92日になります。

仮に年末年始が休みでも96日ほどにしかならないので、第一土曜日と祝日が出勤扱いになるだけでも約一ヶ月近い日数の休みがない事がご理解いただけると思います。

有給休暇を使う事ができれば良いのですが、休みが少ない仕事場で有給を取る事は空気的に取りづらい雰囲気である事がほとんどです。

 

健康面での不安

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休みが少ないという事は会社に行く事が多く、中々休めない日々が続きます。

勤務時間が7~8時間で終わればまだしも、残業等で毎日のように長時間労働となると疲れも溜まってきます。

しかし休みは日曜日だけだとすると、疲れは中々取れないまま、次の日の出勤という事になります。

こうして休みが少ない環境で働き続けると、「自分の中では大丈夫だ。」と思っていてもやはり体は正直なので、疲労が溜まればいずれ恐ろしい目に会うかもしれません。

休んで十分に取って、疲労回復をしなければ、人間そこまで体は丈夫ではないのでいつか倒れてしまい、最悪の場合は過労死という不幸な結末も他人事ではありません。

 

 

精神面での不調

休みが少ないことで起きる問題点と言えばやはり精神面での不調です。

毎日朝早くに起きて会社に向かい、仕事が残業で帰り着く頃には22時を回っている日々が続き、休みは日曜日だけで月曜日にはまた出勤の日々が始まる。

1日だけの休みでは精神的な余裕も回復できないために、普段からイライラしやすくなったり、最悪の場合は鬱病になる方もいらっしゃいます。

鬱病になってしまうとほとんどの場合、会社を辞めなければならず、治療に専念する時間と費用、何よりも社会復帰が大変です。

また、ご自身と家族も大変辛い思いをしてしまいますので、休みは精神面の回復に当てる時間としてとても大事な物なのです。

 

周りの人と自分の時間

休みが少ないと一日中家にいたくなる方が多いかと存じます。

しかし休みが少ないことで、時間が全く無い状態とは、

 

  • 趣味の時間
  • 家族
  • 親しい友人と過ごす

 

こんな時間も取れ無くなっていきます。

昔は趣味で釣りにいつも行っていた日々も、休みが少なければ疲れてそんな気分にはなれない事になります。

次に普段帰りが遅く、家族と過ごす時間も少ないために、いつの間にか家族を大事にできなくなって仲が悪くなってしまい、せっかくの休日に喧嘩してしまうのは誰でも嫌なものです。

また、昔からの親しい友人と話したり、会うことも少なくなってしまい、疎遠になってしまったという事も悲しい事です。

休みが少ないというのはいつの間にか自分の大事にしていた趣味や、周りの人の関係ですら失っていっているのです。

 

 

不釣合いな給料

休日は少ないが給料は高いならそれを良しとして働く方もいらっしゃいますが、現実はそのような環境はほとんどありません。

 

例えば休日が96日しかないが給料は月給30万以上ならまだ一考できるかもしれませんが、このような会社はまずありません。

 

そもそも休日が少ない会社は余裕が全体的にない事が多く、給料も余り出せる環境でない事がほとんどです。

 

休日も少ない、給料も少ないのであれば環境を変えるために転職活動を考えてもいいかもしれません。

確かに転職活動は簡単ではありません、しかし、今よりも給料が出る、または休日が増えるのであれば検討するのもよいのではないでしょうか。

 

最後に

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おそらく「自分は休みは少なくても大丈夫だ」と思っている方もいらっしゃるかと思います。

しかし、休みの少ない環境はいずれあなた自身が体調面、精神面、周りの人との関係を失い、時間が立つにつれて次第に追い詰められていくだけなのです。

今の休みが少ない環境に不満を抱いているのであれば、会社を辞めて転職活動でより良い環境と待遇の会社を探す選択肢もあります。

会社の環境と待遇に不満を持った社員が去っていったとしても、それはしっかり休みをロクに取らせない会社が悪いのです。

 

休みの多い会社で働きませんか?

長時間労働が問題になっている今だからこそ、環境の整備に必死になっている会社も確実に存在します。

まずは転職エージェントに相談から。これだけでも新しい一歩になります。

 

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