どうして自分の仕事だけ責任が重すぎるのか?4つの実例を検証

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やりがいはあるけど、他の社員は自分よりなんとなく楽しているように見えて仕方がない。

 

実は自分だけ損をしているのではないか?

自分が担当している仕事だけ責任が重すぎるのではないか?

 

現在あなたが勤めている会社で、そんな気持ちになったことはありませんか? どうしてもそんな風に受け取ってしまう実例を探ってみましょう。

 

 

 

口先ばかりのベテラン社員

仕事に取り掛かっている時間より、上司としゃべっている時間の方が断然多いベテラン社員も目障りな存在として社内伝説になりつつあります。

自分が社内のムードメーカーとして、一目置かれていると思い込んでいるのが入社したばかりの人でもわかるくらいです。

 

大した重い責任を負っているわけでもないのに、他の社員にわざと聞こえるように自分はたくさん仕事をして頑張っていると豪語します。

 

人事部では、このような社員の評価は、憎めないキャラクターに甘んじて、残念ながら他の社員の希望通りほど低くはないですが、その代わり役付けになかなかしないものです。

いくら出世しないとはいえ、同じ部署の社員で実際重い責任を負っている人からしたら、たまったものではありません。

異議申し立てを行っても、逆に会社の方針に逆らう気かと却ってクレーマー社員扱いされてしまうのがオチです。

 

 

 

いくらなんでも昼食時間が長すぎる社員

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フレックスタイム制などの導入により、昼食時間を部署によってずらしたり、常にその部署に誰か在席している状態にするため、部署内で交代しながら昼食時間を取る習慣がすっかり浸透しました。

また、クリエイティブな部署や企業だと、顧客対応の時間制約がなかったり、締め切りや納品間近の場合は、食事を取る時間さえもないので、閑散期は自由に昼食時間を取れることが当たり前です。

 

上記のパターンに共通しているのは、どの職場でも一定時間内に重い責任の仕事を達成する任務があるから。

 

そのご褒美として、わざわざ混んでいる時間に慌ただしく昼食を取りに行かなくもいいよという会社側の方針でもあるのです。

 

しかしそれを悪用して、本来は長時間ランチタイムで外出することを許されていないのに自分は重い責任を負っているかのように振る舞う社員もいます。

 

タイムカードやスケジュール表で監視し、管理職や人事部に通報するのも手ですが、のらりくらりと言い訳をしてかわすので、なかなか改善されないのが現状です。

 

 

 

呑み会やイベントに力を入れすぎる社員

どんな会社でも社内全体でのストレス発散や気分転換は必要です。

各社員の士気を高めるだけでなく、お互いの団結力を無意識に強めるいいきっかけにもなります。

それを実現するために行われるのが、忘年会、新年会、地域行事へのボランティア参加など。

基本的に本来の仕事より気を遣わなくていいので、何も疑問に思わず気軽に請け負う社員たち。

事実上無償なので、負担を平等にするため、幹事や担当が順番で回ってきます。

 

そこで必ず現れるのがボランティアだからこそ、ここぞとばかりに自分のイメージアップに利用する社員。

 

本業そっちのけで張り切って作業工程を計画し、やたらに凝ったマニュアルを次回担当の社員へ残すのです。

関係者に自発的な行動をほめられ、無償で重い責任を負ったと鼻にかける勘違い社員。

実は、本来の仕事の負担となる重い責任を他の社員たちにまき散らしていることに全く自覚はありません。

 

 

 

あの社員っていつも会社で何をしているの?

無遅刻無欠席で勤務しているけど、どんな仕事を担当しているのかわからない社員。

各社員にPCが一台上与えられている企業では、PCに向かっているだけで仕事をしているように見えるものです。

インターネットの私的利用をできないように設定したり、禁止するなど、改善策はあります。

それでも同じ部署で同じような量の責任の負担がある仕事を担当しているはずなのに、どう考えても自分より責任が軽い社員。

人一倍要領がいいわけでもなく、他の社員に責任を押し付けているわけでもありません。なのに非難はされないのです。

これは、コネ入社が多い企業で見られる実例です。その人が勤務しているだけで企業のイメージアップや利益につながっています。

一見何も責任を負ってないように見えますが、会社側にとっては重い責任を負ってくれている存在。それがその人の仕事でもあるのです。

ただ、その人にコネがなくなったら、会社のお荷物となってしまいます。

 

 

では、あなたはどうすればいいのか?

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大した仕事もしてないのに、見かけだけの重い責任を主張する社員が横行する会社。

しかも、自分はどう考えても正当な重い責任の仕事を背負っているのにいまいちの評価や報酬しか与えてない会社。やりがいをだんだん感じなくなってしまうのは当然です。

異業種の人々と交流したり、副業を始めたりするのも気分転換にはなるでしょう。

 

しかし、これからの時代、一つの企業で一生勤務するのは廃れていきます。

 

実際、終身雇用制の崩壊が叫ばれて久しくなってきました。

特定の事業を、一つの企業だけで担うのではなく、チームやプロジェクトとして行われる時代にもなってきているからです。

そのような時代に対応していくためにも、自分は何が得意か、自分は何だったら誰にも負けないか、確認する目的も含め、転職活動に一歩足を踏み入れるのをおすすめします。

 

 

 

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