働き過ぎで会社を辞めたい人へ送る4つのアドバイス

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激務のあまり辞めたいと思ったことのある人はきっと沢山いると思います。

かくいう私もその一人でした。

私が特に辞めたいと思ったのは、新卒3ヶ月目の時です。

新卒入社で連日の研修で初めての触れる知識をどんどん頭に詰め込んでいき、同期入社の仲間や先輩との一からの関係の構築。

悩む間もなく目まぐるしく目の前の事に邁進してきた日常。

そんな激動の毎日が少し落ち着く時期がちょうど入社3ヶ月でした。

業務にも少し慣れ、気の合う人やそうでない人がわかってきて、落ち着いて自分の周囲の事に目を向けられるようになってきます。

そうすると、そろそろ自分の能力にも自覚ができてきて、上司から怒られる事も増えてきたり、できない事のプレッシャーに押しつぶされそうになり、逃げ出したくなりました。

「思っていた社風と違うかった」

「こんなに残業があるとは思わなかった」

といったような入社前の想像とのギャップや不満もことあるごとに思ったものです。

私はこの時期は大変悩んだ記憶がありまし、多くの人な同じ悩みを抱えたと思います。

他にも、毎日毎日朝早くから終電まで働きずめで、自分がどんか価値を社会に発揮していきたいのか、など、根本的なことを考える暇さえなく目の前の業務をこなすのに精一杯な時などは本当にいやになりました。

夕方営業帰りに電車に乗っていて帰宅するであろうサラリーマンの人たちを見て、こんな時間に帰れる仕事があるんだ、とうらやましくて逃げ出したくなったりもしました。

そんな複雑な時期を多少なりとも乗り越えれた私なりに、辞めたいと悩むあなたに克服方法を3つアドバイスさせて頂きます。

 

 

辞めることは当たり前

現代の日本社会は、終身雇用という制度が当たり前ではなくなってきています。

20代、30代で転職する人が非常に多く、多くの企業の選考に第2新卒という枠ができるほどジュニアステージでの転職が顕在化しています。

この事は言い換えれば、20代であっても常に「転職」や「起業」という選択を視野に入れながらキャリアを考えていけるということです。

日本は資本主義ですから能力のある人間はどんどん新しいフィールドに挑戦できますし、自分がやりたいビジョンと企業の描くビジョンの乖離が大きいと思えば辞めてもいいのです。

しんどいくらいで辞めたいと思うのは問題なのではないか?

と捉えるのではなく、新卒者から入社5年目でも10年目でも役職者でも、常に多くの人が転職を考えていると言う事を知ってください。

 

 

「成長」と「慣れ」の違いを自分の中で区別

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ある程度キャリアを重ねてくるとの業務はほとんどルーティンワークになってきます。

毎日毎日同じ事をこなすだけになるところもでてきます。結果、人間なのでどうしても飽きてきます。

私も何となく自分の向かうところ数年が見えるような気がしてきて、なんだか自分の人生がつまらなく終わってしまうような怖いような気持ちになることがありました。

後々その時の自分を振り返ると、そう思う時の私は、多くの事が見えているようで何も見えていないと感じています。

そんな私は飽きたり絶望したり辞めたいと考えたときは、まず今の自分の市場価値を考えるようにしています。

例えばあなたが転職という選択をしたとします。

転職の機会では、前職での実績が重要になってきます。

前職でどんなことが出来るようになったのか、どんな実績を残してきたのか、それによって次のステージでの待遇やポジションや年収が決定されます。

言い換えればどんなにわずかな期間であっても自分が働いた時間を認められて転職できるのです。

ここの部分がはっきりしていないと人間性重視で採用されたとしても、また1からキャリアを築いていかなければならなくなり、同年代の人間が上のステージにいるといったような別の問題も増えるのでまた辞めたくなったりします。

その事を理解した上で、今出来ている業務はただ環境に慣れただけで出来ているのか、成長して出来なかった事が出来るようになっているのかを自分の中でしっかり区別してみてください

そして、辞めたいと思った時に、これだけは成長できたと言えるものを自分の中に見つけてみてください。

もしそんな自分の成長を見つける事ができれば、辞めたいと悩んだ時に、辞める事も働き続ける事も自分に自信を持って選択できると思います。

 

誰かに相談

結論として、あなたの悩みに明確な「正解」は存在しません。

働き過ぎでしんどくて辞めたいと悩むなんてダメだ!と思う人もいれば、次のステージに進むかどうかを悩むからこそ自分のキャリアについて真剣に考えられると思う人もいます。

10人いれば10人の考え方があると思いますし、そのどの考え方も間違いではなければ、すべての人に当てはまるベストな考え方でもないと思います。

最終的には悩んで悩んで自分なりの「正解」をあなた自身で見つけて選択していかなければなりません。

その為には色んな人の考え方を聞いてみてください。

親でも友達でも誰でもいいと思います。

話しているうちに自分でも気づかなかったあなたの考えを見つけれられるかもしれません。

自分の思いが整理されるかもしれません。参考になる話を聞けるかもしれません。

正解がないのですから、一人で考えてもなかなかベストな答えが見つからなければ、誰かに相談して、あなたとは違った考え方に触れてください。

焦って答えを出す必要はないのですから、じっくりと多くの選択肢の中から自分にとって幸せな答えを見つけてください。

 

 

これからともに社会で闘っていく全ての人へ

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今の会社を辞めるべきかどうか。本当に難しい問題ですよね。

一回きりの人生をどんな人生にしていくのかの根幹に触れる問題だからこそ難しいのだと思います。

最後にこれだけは忘れないで欲しいのですが、どんな悩みでも、間違っているのではないかと自分を否定しないでください。

人生は選択の連続です。

就職、転職、結婚といった大きなものから、今日何を食べるのかといった小さなものまで。

 

なにかを選択するといことは何かを選択しないということです。

 

その決断をする為に悩みます。

どんな悩みでも選択の為に必要なことなのだから、間違っているかどうかを悩むのではなく、自分にとってどんな選択がベストなのかを広い視野で悩んでください。

そして、10年後、20年後に振り返った時に、よかったと思える選択をしていってください。

 

 

 

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