仲間意識が強すぎる職場では向上心の強い社員は孤立しやすい

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同僚と摩擦もなくそれなりに仕事をしていますが、自分はもっとプロフェッショナルとしてピリビリした雰囲気も持ちながら仕事をしたい。

こんな方も多いことでしょう。

でも、周りはそれよりも和やかに毎日を過ごすことを優先したいスタンスに固執しています。

そのような中で、自分の向上心の強さを同僚たちも感じ取っていて、職場ではなんとなく孤立しています。

そんな方にアドバイスを送ります。

 

 

向上心を上司と会社は理解している

市場競争が激しくなっていく中で、会社の確実な業績アップを見据えている上司・会社は、チームワークだけで勝ち抜くことは難しく、社員個々のポテンシャルアップが不可欠であることを認識しています。

そのためには、和やかな職場環境を持ちながらも、日頃からお互いが競争意識を持ち、切磋琢磨するように仕事に取り組む姿勢が基本です。

一見、職場で孤立しているように感じられていても、実は会社の上層部は向上心の強い社員を、きちんと高く評価しているものです

そのような期待に自分は応えているのだということを再認識しておくことは、目先の状況に飲み込まれることなく、自身の成長意識を貫く心の支えになります。

日常的なコミの中では、上司がどのように社員を評価しているかということを確認するのは難しいものです。

飲み会などのオフタイムにゆっくりと話す機会を得た時に、それとなく話を聞かせてもらえば安心できます。

 

 

同じ意識を共有できる仲間をもつ

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孤立しているようでも、同じように向上心が強い同僚は少なからずいるはずです。それが上司であっても構いません。

とにかく、自身のモチベーションに共感をもってくれて、意識を共有できる仲間を一人だけでいいので確保します。

分かり合えずどこか遠慮しなければならない仲間をたくさんもつより、信念をともにする仲間を一人確保することの方が重要です。

その一人の同志が、これから先に本当に必要となる新たな仲間の輪を作るきっかけになります。

 

資格取得は遠慮せずに積極的に進める

必要な資格を取れば、それに応じた資格手当が支給されます。

会社や資格の難易度によっては取得報奨金を支給していることもあります。

資格手当は仕事の業績に関わらず支給されますから、それに対して、やっかみ、嫉妬心を抱く社員が多い会社だと、資格取得に取り組む社員はとても肩身が狭く孤立感が生まれてしまいます。

専門性の高い職種ほど資格手当は高額になるため、このような悩みをもつビジネスマンは多いです。

しかし、嫉妬心の強い社員に限って、資格取得へ向けた努力を怠っているものです。

さらにひどい場合だと、勉強に打ち込む姿勢自体を敬遠しています。

このような人は自分を正当化するために何かと理由をつけるのが上手です。

仕事が忙しくて勉強時間がない、子どもの面倒があるから無理、やっても自分にはそれほど学歴がないから無理などなどキリがありません。

資格取得に励んでいるビジネスマンは空いた時間で勉強しているのではありません。

勉強時間を確保するために、日時の仕事の無駄を省く努力をして、プライベートな時間を毎日15分くらいからでも削って勉強に当て、試験が終わったら埋め合わせをするからと言って家族からの協力を得ているものです。

そのような覚悟と犠牲を払っているからこそ資格取得へ向けて自分を追い込むことができます。

資格手当は会社が必要としているから支給されるものです。

頑張って資格取得している方が、引け目を感じる必要はありません。

 

 

社外での情報交換の場をもつ

毎日会社と自宅の往復を繰り返すだけだと、自分の世界は狭まる一方です。

仕事とは無関係で良いので定期的に社外で交流する場を持つことにより、世界観が広がり視野が開けてくるので、会社での孤立感も気にならなくなってきます。

このとき大切なのは、会社の仲間と誘い合って参加する形にしないこと。

一人でも会社関係の人がいると、会社における自分の側面を切り離すことが難しくなります。

会社とはまったく違う世界を持つことにより、新たな自分を発見できたり、自分が思っていることを別の視点から見たりできます。

もちろん、人脈の構築による安心感も生まれます。

 

今の職場に拘らなければならない理由

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孤立感に苛まれてどうしようもなければ、そもそも今の職場にいなければならない理由を考え直してみます。

 

  • なぜ同じ業種の中でこの会社を選んだのか
  • なぜその業種に携わることにしたのか
  • なぜ今の職種を選んだのか

 

と改めて考えてみると、今の職場でなければならない理由はそれほどなかったという結論になる可能性は十分にあります。

そうなれば、悩んでいる時間がもったいないので、転職に向けて動きだす方が良いです。

今の会社に勤務しながら、転職活動を始めてみるだけでも世界観が広がり、今の閉鎖的な環境における孤独感はやわらぎます。

そして、いよいよ自分にとってベターな環境のある会社が見つかれば、思い切って転職することも有効です。

 

 

 

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