会社に行きたくないと思っている人に送る4つの事

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ストレス社会が叫ばれる今、仕事に行きたくなくて「辞めたいと…」と思っている方は多数いらっしゃると思います。

ですが、なかなか一歩が踏み出せず、毎日の生活を続けている方がほとんどではないでしょうか。

今回の記事では、いま一度、「どうして自分が働いているのか」を考えるヒントになればと思います。

 

 

守らなければいけないもの

働くうえでそのモチベーションになるのは、「守らなければいけないもの」があることだと思います。

ご結婚されている方なら家族や家族の生活、一人暮らしの方なら自分の生活が「守らなければいけないもの」の中心にあると思います。

生活を守ることは働き者の役目ですし、とても大切なことです。それなしでは、生きていくことはむずかしいでしょう。

 

ですが、「自分を守ること」も忘れないでください。

 

近年では無理のある場所で、ストレスを感じながら働く方の多さから、一般的に「うつ病」と呼ばれる精神疾患の患者が急増しています。

また、日本ではその他先進諸外国のように、うつ病などの精神疾患を専門に診てくれるクリニックも少なく、なかなか社会の理解も得られにくいものです。

精神疾患は程度にもよりますが、身体的な重病と同じように、数年単位の療養を必要とすることがほとんどです。

 

その間、あなたが「守らなければいけないもの」は誰が守るのでしょう。

 

まずは、自分を大切にすることが、守るべきものを守る方法であると考えてみましょう。

 

 

あなたがそこに居続ける理由

あなたがそこに居続ける理由はどんなことでしょうか。

それを「その場所でしかないもの」で考えてみましょう。

 

  • 出世
  • 報酬
  • 職場環境
  • 人間関係
  • 名誉
  • 経験

 

その他、様々な理由が「あった」ことだと思います。

 

実は、「辞めたい…」と思った時点で、人はそういったものが得られる場所で、得られることをあきらめることができます。

言い換えるならば、「無関心」になります。

自分が今いる場所で得られると考えている(いた)ことの1つでも諦めがついているのなら、あなたは今の場所に縛られる必要が薄くなっています。

また、そういったことは「今いる場所」でしか成しえない、手に入らないものなのでしょうか?

会社や何らかの組織におけるそういった欲求は、心理学の世界では、いわゆる「承認欲求」と呼ばれるものに付随しています。

幼いころは「親に認められたい」という欲求に始まり、学生の頃は程度は違えどだれもが「社会に認められたい」と感じたのではないでしょうか。

「社会」は漠然としています。ですが、会社などの組織は漠然とはしていません。

いつからわかりやすいところでの成果を求めるようになっていくのでしょうか。

今一度、「なぜ自分がここに居続けるのか」を考えてみましょう。

 

 

「好きなことで生きていく」に批判的な社会

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最近youtuberなる職業の人たちがとりだたされました。

 

しかし、ネットやテレビの世界では、そういった人々に対する批判的な声が多数聞かれます。

 

「好きなことで生きていく」と題したyoutuberたちのCMはある意味で「悪意のない」批判にさらされています。

 

日本ではまだまだ、「自分の生きた方」よりも「名前やブランド」などの「生き方」に付随してくる価値の方が重要なようです。

 

そのため、「クリエーター」が作る作品はもてはやされ、同じハードの中で活動する「youtuber」は批判の対象になります。

そういった社会では、「より良い生き方を求めて次の場所に行く」ことが、どうしても2の足を踏む結果になってしまいます。

一方でオランダ、フランスなどの国では、副業や転職は当たり前のように認知されています。

それはそういった国では個人の幸せを個人が考えているからでしょう。

「好きなことで生きていく」ことにためらう理由がないのです。それは個人の問題だからです。

あなたがもし今、「幸せですか?」と聞かれて答えに詰まるのは、あなたのせいではありません。

 

それは今あなたのおかれている社会の「悪意のない」考え方に、あなたも影響を受けているからです。

 

働くことは生活の基盤であり、幸福のもっとも重要な部分かもしれません。

そこに対して、「好きなことで生きてく」ことに対して、批判的に捉える世の中なのです。

 

 

「人生のすべてが今の仕事で決まるわけじゃない」と思える瞬間

「人生のすべてが今の仕事で決まるわけじゃない」と思える瞬間があるのなら、大切にしてください。

どうしても「仕事に行きたくない…」、「仕事を辞めたい…」と思うときはネガティブになりがちです。

 

そういった時に一瞬でも、「人生のすべてが今の仕事で決まるわけじゃない」と前向きな考えが浮かぶのなら、あなたはそれだけで強い人です。

 

多くの人が、ネガティブな考えに飲まれて心身を病み、大切なものを失っていく社会で、その考えこそがもっとも価値のあるものだといえるでしょう。

遅すぎることはありません。自分を許して、前向きに考える自分を大切にしてください。

 

 

最後に

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ストレス社会が深刻化して、「会社に行きたくない…、辞めたい…」と思っている方は大勢いるかと思います。

そういった中で、自分のことを少しだけ考えてみましょう。

自分が何をしたいのか、大切なものはなんなのか、本当の価値はどこにあるのかをです。

一人ひとりが自分を大切にして、よりよい生き方を見つけることを願っています。

 

 

 

 

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