ブラック企業を社長で見極める時の3つのポイント!

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異常な仕事量。

一生続くサービス残業。

疲れから神経がすり減るだけでなく、寝る時間も削られる。挙げ句の果て、ボロボロになった社員は平気に使い捨てにされる。

一概にとは言えませんがそれがブラック企業です。

社員は人格のないはずの操り人形として操られ、企業という操り師は繋がるその糸を勝手に切る。

 

そのブラック企業の頂点に君臨するのが社長。

 

平気に社員を無下に扱ってしまう様な彼らの特徴には一体どの様なものがあるのでしょうか?

 

入社前

会社は世間にはよく見せておきたいというのがどこの会社の社長も願うことです。

荒んなオフィスの現状など一寸も反映させず、ブラック社長もまず体面だけは良いものにします。

入社前の犠牲者予備軍である社員たちに対してとてもお人好しに接します。

 

「私たちの会社では◯◯の様にしています。あなたにも是非その一員になって頂きたい」

 

などと、この就職氷河期に言われたら大概の人は嬉しくなる。

 

こちらから給料や保険の説明など細かいことを質問すると、意識を散らす様に適当なことを面接では言われてしまいます。

 

入社する前、面接ではその会社がとても魅力的なのだという抽象的な幻想を吹き込みます。

吹き込まれた仏の様な息吹は、入社初日から竜の息吹だということに社員は初めて自覚します。

その悪魔のような息吹が新しく社畜を生み出すのです。

 

 

入社後

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入社初日から早速ブラック企業の洗礼を受けます。

新入社員だから30分早く会社に出れば「てめえ1時間早く出ろよ!」と社長が叱責します。

昨日までの仏の表情はありません。

戸惑う社員に彼に忠誠を誓うイエスマンな課長なり部長なりを利用して、よりその新しい社員に異常な仕事量を押し付けさせたり、まだ初日というのに終電まで働かせようとさせます。

 

まだ普通の感覚の甘皮に包まれている社員を言葉による精神的な暴力で痛めつけます。

 

硬い甲羅をまるで壊そうとするかの様です。しかし社畜というのはその異常な環境の中で耐えられるほどの強い精神力が無ければなりません。

最初の1週間、いや3日で耐えられない様ならすぐにクビにします。

大企業ではまず社長が社員に直接何か酷いことをするというのは聞きません。

ですが人数の少ない零細企業では社長の権力という金棒がオフィスの中を音を立てて振り回されているのを社員たちは常に怯えながら聞いています。

 

 

先に面接で「給料や保険の説明がない」と述べました。

もし社長にそのことについて聞けば適当な理由を付けて話を変えられるか、簡単に侮蔑されるのが落ちでしょう。

 

まず社長にとって社員とはモノなのです。

 

良くて召使いでしょう。モノよりは召使いの方がずっと人間らしい。

 

会社によっては社員が気まずそうに社長に休みを取って良いか聞くところがあります。

 

契約書に週休二日制の5文字が載っているのであれば、普通の会社ではいちいち断らずにその二日を休日として有意義に過ごせるのでしょう。

しかしブラックな社長が操るブラックな会社にはその様な概念はありません。

 

だってまずモノが休むことなどあり得ないのです。

 

尋常でない仕事量を社員に押し付けその残りを休日であるはずの土日に無償の残業として会社に貢献させようとします。

「私の下で働けるだけ感謝しろ」というのが本音でしょう。

 

常に自己中心的に振る舞うブラック社長。中には公私混同をする悪者もいます。

会社の売り上げで自分だけハワイ旅行に行くなど、まるで嘘の様なことがブラック企業ではあり得ます。

その旅費の分社員の給料を下げます。

月に250時間以上働かされるというのに、社員の手取りがたった7万円という様な会社もあり得るのです。

権力の金棒はパワハラという形で社員に襲い掛かります。

人格など全く無視した暴言だけでなく、社員の顔にアザをつける程の肉体的暴力をする社長もいます。

見た目の気に入った社員を愛人にして優遇することがあります。その社員はゆくゆくは妬みから他の社員からのいじめに遭います。

悪の権化として覇権を握り、企業という独裁国家を作り上げるのがブラック社長です。

城外は氷河期。迷い込んだその社が運の尽きとなるのかもしれません。

 

 

見極めろ

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入社前社長だけからその会社の良し悪しを決めるのは難しい。社長の周りにいる取り巻きをよく観察するのが良いでしょう。

 

やけに気分の盛り上がっている様な社長と周りの彼らに気分の差がある様なら気をつけるべきかもしれません。

 

その様な場合社長がほとんどを自分の良い様に操っている確率が高いです。

 

書類についての質問や、給料・保険についての質問に一言一句はっきりとした答えを提示しない様なら絶対に入ってはいけない企業となります。

 

入ってから文句を言っても手遅れになります。

社長の操り人形になってはいけません。

自身の目でしっかりと見極め、ブラック企業の社長のカラクリにはまらないように注意しましょう。

 

 

 

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