あなたの会社はブラック企業?人材を使い潰す職場にありがち な4つの特徴。

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最近、新入社員が入社後すぐに辞めてしまうというニュースをよく見かけるようになりました。

ゆとり教育の影響や転職ニーズの増大もありますが、一番の理由は、「人材を使い潰す職場」であることは間違いありません。

人材を使い潰す職場にありがちな4つの特徴をまとめましたので、あなたの会社は大丈夫かチェックしてみて下さい。

 

 

部下に仕事を教えないあり得ない上司

皆さんも経験したことがあるかと思いますが、入社したばかりの新入社員の頃や異動したばかりの頃は、新しい職場環境に早く慣れようと必死になって仕事をするのが普通です。

通常の職場であれば、上司から部下に仕事内容の説明があるものです。

 

しかし人材使い捨てのブラック企業の場合、こともあろうか「部下に全く仕事を教えない」ふざけた上司が存在するという特徴があります。

 

例えば、新入社員が新しく配属された際、部署全員に対して新人の紹介を上司が行います。

その後説明もないまま新人に仕事を担当させたとしましょう。

やる気のある新人は自分なりに考えて、仕事を進めようとはするものの、やはりコツを理解していないため、時間はかかるしミスも多くなってしまいます。

そこで仕事の進め方について上司に質問したところ、

 

「自分の頭で考えろ」

 

の一言のみ。

これではいくら優秀な新人であっても、仕事が上達するはずはありません。

やる気に満ち溢れていた新人も、次第に仕事への熱意を失ってしまうことでしょう。

 

 

部下に責任を押し付けるとんでもない上司

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会社に勤めている以上、「上司と部下」という関係性は必ず存在しますよね。

上司の存在によって、職場環境や仕事の進め方が左右されることも多いことでしょう。

特に、部下がミスをした際には、社内で上司は部下を厳しく叱責することも多いはずです。

ミスの原因を理解させ、これ以上ミスをさせないため叱責することは当然です。

社内では部下を叱責した上司も一歩会社を出れば、取引先に対しては上司自身が頭を下げ、部下のミスは上司の責任として対応するのが普通です

 

しかし人材を使い潰すブラック企業では、「自分では何もケツをふかずに、部下に責任を押し付ける」ありえない上司が存在するのです。

 

例えば、部下が重大なミスをしてしまった場合、普通の上司はミスの内容や経緯を聞き、改善策の指示を部下に出します。

 

しかしながらブラック企業の上司は、取引先に対する謝罪、改善策の説明も全て部下に任せてしまうのです。

 

その結果、取引先からの信用はさらに失い、おまけに上司への信頼も失ってしまいますので、部下としては苦しい立場に追い込まれてしまいます。

 

 

能力の限界を超えた過大なノルマ

皆さんの会社の中には、日々の仕事においてノルマが設定されている会社もあるのではないでしょうか。

勤務時間内で達成可能な適正な量のノルマであれば問題ないのですが、

 

人材を使い潰すブラック企業の場合、「能力の限界を超えた過大なノルマ」を強要するという特徴があります。

 

例えば、月曜日から金曜日まで勤務の週休2日制で、勤務時間が9時30分から18時までの勤務環境だとしましょう。

基本的には、その勤務時間内でノルマを達成する必要がありますが、残業をしたり休日出勤をしたりすることもあるかもしれません。

 

しかしながら、毎日深夜24時を超える残業が常態化したり、土日も全て休日出勤するのが常態化したりしているようであれば、それは能力の限界を超えた過大なノルマであえると言わざるを得ません。

 

このような勤務環境の中で、ノルマを達成している方は本当に立派です。しかし、それは同時に危険でもあります。

このような仕事を続けていては、いつか体を壊してしまいます。仕事のノルマも大切ですが、あなた自身を一番に大切にして下さい。

 

 

コミュニケーションが足りない職場

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働きやすい職場環境かどうかを左右するものは、上司や部下だけではありません。

実は、職場全体がコミュニケーションを取れているかも大切な要素になってきています。

上司とトラブルになった時や、仕事でミスをしてしまった時に、同じ職場内に気の合う同僚や気軽に相談できる先輩社員がいるだけで、多少は負担が減りますよね。

 

しかし人材を使い潰すブラック企業の場合、先ほどのような心安らぐ職場ではなく、「コミュニケーションが足りない職場」になりがちな特徴があります。

 

コミュニケーションが足りない職場とは、

 

  • 社員同士の雑談や交流が少い、もしくは皆無
  • 同じ職場内の社員が互いにどのような仕事をしているのか知らない
  • 上司に報連相を上げてもそれに対するフィードバックが無い

 

こういった職場だと考えて下さい。

 

こうした職場環境の原因としては、仕事量が多く、職場全体が疲弊しているととともに、職場の雰囲気を悪くする社員の存在も考えられます。

あなた一人が努力し、コミュニケーションを増やしたとしても、職場全体の雰囲気を変えることは難しいでしょう。

 

また長い間こうした職場に身を置いていると、知らぬ間にあなた自身も「職場環境を悪くしている一人」になっていれるかも知れません。

 

居心地の悪い職場環境で努力することと同様に、勇気を出して一歩を踏み出すこともまた、あなたにとって素晴らしいことだと想います。

 

 

 

 

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